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春の足音がだんだん近づいてきてる。
サマータイムが始まったVancouverで、
あたしは確実にその音が迫ってきてるのを感じています。
まだ雨も多いけど、晴れの時間も増えてきたよ。

ランチタイムに外に買い物に出かけた。
空が青くて、雲は白くて、
風はもうそんなに冷たくはなくて。

新しい季節がやってくる。
だから何か新しいことを始めたい。
何か、あたたかくて、今まで少し縮こまっていた自分を
ちゃんと背伸びさせてくれるような、そんなことを。

素敵な気持ちになれた、ランチタイムのHappyなひとときでした。

Vancouverでの3回目の春。
面白いことはまたやりたい、辛いことはもう忘れた、
そんな都合のいい記憶が今のあたしのすべて。笑
つまり、とても クリア な春。

とりあえず、自分に正直になることからはじめよう。
好きなモノや好きな人を好きな気持ち、
グダグダになって泣きたいような鳴きたいような気持ち、
ただただ笑いがこみ上げちゃうほどバカみたいにハッピーな気持ち、
とてつもなく会いたいなあ、でも遠いなあ、ってどうすることもできない気持ち、
いろんなものがあるけれど、
全部ひっくるめて、自分。
全部そこにあるからこの自分。

上手に付き合っていかなきゃいけないんだよねー。
Peace Peace Peace!
Inspirationとなってくれたすべての人にありがとう。


あたしは今年もVancouverで暮らしていきます。
(って、もう3月も中旬ですけどね!
 いや、ほら、しばらく放置してたからね。。)
2012年が始まった!
あけましておめでとうございます。
みなさんの1年が、すばらしいものになるように、
そして負けじと自分の2012年も素敵な日々になるように、
心からお祈り申し上げます。

あれからもう1年かー。
アレは、過去の記事参照)
年の初めに悪いこと全部起きたから、もう何も悪いことなんてないのさ、と
思っていたけれど、やはり、
人生というのはいいこと悪いこと、バランスよく起きるもの。
でも、振り返ってみたら、いい1年だったと思える2011年。

それだけで幸せ。
あんなつらいこともあんな怖いことも、
過ぎ去った今は、笑っていられるのだから。

さて、年越しはというと、あたしはとても不思議なパーティーに行きました。
日本での大晦日でもあまりちゃんと見たことのない紅白歌合戦を、
あたしはこのカナダの地で見ていたのです。
しかも、パーティーの主なイベントが「紅白を見ること」であったため、
始まりから終わりまで、結構ちゃんと見たかも。

でもやっぱりパーティーといえば、おいしいものや新しい人との出会いがつきもの。
この日はホストのShaunが張り切って、紅白+みどりの、イタリアンフルコースを準備してくれました。
あたしもアンティパストのプレゼンテーション、お手伝いしたよ。


そして、このパーティーに来てたのはだいたい10人ちょっとなんだけど、
あたしはAyakoとShaun以外はお初にお目にかかる人ばかりで、
いろんな人といろんなお話ができたしテンドウくんのカードマジックは秀逸で目がぎらぎらしたし、
(トリックをあばくために、という意味で。しかし、全然わからなかったぜ。)
とても楽しい時間を過ごせたなぁ。

帰るのが面倒でちょっと仮眠させてもらって、AyakoとShaunと3人で初日の出を見ようと、
屋上に向かったのだがーーー。
くもりだったから、日の出は見えなかった!
あたし、人生で1度も初日の出を見に行ったことがない怠け者です。
だからだいぶ楽しみにしてたけど、バンクーバーの空は気まぐれだったYO。

年の初めということで、寒い中、運気をあげるためにもShaunの車をオープンカーにして、
おうちまで送っていただきました。

オープンカーに乗ったのはいつ以来だろうか?
おそらく7年前にこちらにいたとき、のび太似のホストマザーがいるお家にホームステイしてた時、
小説家のお父さんがブイーンと走らせてくれた日々以来だろうと思う。
オープンカーとバンクーバーとわたし。切っても切れない関係。。

そんな年越し。

年越えてからは、そのまま元旦からHot Yogaに行き、
帰り道に友達とインドカレー。
元旦のテーマはインド、だったわけです。

ということで、今年の抱負。
1. 流れに乗ることを恐れない。執着から身を解き放つ。
2. Yogaを通じて自分の内面的コア、身体的コアを鍛える。
3. 音楽に触れ合う時間を増やす。聞くだけじゃなくて、見るだけじゃなくて、演奏することも含めて。
4. やっぱり今年も食に関する勉強を進めたい。料理についても、だな。
5. 山になってる読みたい本を読む。さらにもっと読む。
6. 今年も植物と生活する。緑の力ってすごいんだから!
7. これらの目標を忘れない。Time goes by so fast. だからこそ、時々日々を振り返る時間を持たなきゃ。



よっしゃー。今年もいい流れにのって漂流開始。
みなさん、今年もこんなあたしをよろしくお願いします。

大学の時受講してた「発達心理学」の安藤ティーチャー。
あたしは彼が大好きだった。
いや、あたしだけじゃなくて、みんなが彼の事大好きだったはず。
週に2コマの彼の講義は、いつだって、前からすごい勢いで席が埋まっていった。
あたしも友達と一緒に、できるだけ前の席を!と奮闘してたものだ。

居眠りやおしゃべりだらけの大学の講義の実態を狂わす、
彼のそのカリスマ性といったら半端なかった。
ま、ふつうのお父さん、って感じだったのに、
何がそうさせてたんだかはわかんない。

ただちょっと、蟹江敬三に似てはいたけど!
それが理由だったとは思えない。

どこまですごいかというと、講義の後の休み時間、
彼の研究室は質問攻めしたい学生で混雑するほど。
こんなのって、ある?
あたしも彼の研究内容にとても興味があったから、
仲の良かった安藤ティーチャーラバーの美帆とヤブちゃんと一緒に、
彼の本を借りに研究室まで何度か行ったことがある。

蟹江ティーチャーのゼミは大人気で、あたしはその一員になれなかったのだけど、
カヤムラくんのゼミはそれなりに楽しめた2年間の思い出。
副指導官として蟹江ティーチャーを選んでいたあたしは、
もちろん、卒論発表会の際に、久々の蟹江氏との一対一の質疑応答を受けた。
マジでプレゼンに緊張していた上に、
あたしの「社会的手抜きの生起のメカニズム」に対して、
真剣に聞き入り、質問をどんどん投げかけてくる蟹江。

蟹江!

ああ、今でもあの時の事は鮮明に思い出される。

そんなことはいいとして、今日、たまたまグーグルで調べ物してたら、
安藤ティーチャーの書いた学部誌「人間学研究」の記事にたどり着いた。

これって、このタイミングって、運命的よね?と、
少し涙が出そうだった。

まさかこんな時を超えて彼の記事が偶然ヒットしちゃうとは。。。

記事の内容は、彼の1年間のUBC(University of British Columbia)滞在記。
研究しに来てたんだ!!!このバンクーバーに!!!と、
あたしはこの知らなかった偶然の事実(彼も、あたしも、バンクーバー!)に
運命を感じでしまったわけ、さらに。

あの日本庭園を彼も歩いたのかしら?とか、
あの学食でランチ食べてたんだね、とか、
あのバス停でバス待ってたのか、とか、
頭に浮かぶ乙女的空想世界に胸を躍らせたひと時。

やっぱり彼の書く文章が好き。
彼の世界の切り取り方が好き。

だから、載せちゃう。
なぜか中国語サイトにアップされてるこれ。(上)
と、これ。(下)

昨日も書いたけど、やっぱり、あたし、
とても素敵な人々に囲まれて生きてきたようだ。
そして、そんな人たちの凄さを、今、
なんなの、これ?っていう素敵なタイミングで感じてる。

悪いこともいいこともあるってことは明らかなこの人生。
できれば悪いことの比較的ポジティブな局面を見ていたいけど、
いつもそうできるわけではない。
そんな時は、周りにいるこんなにもナイスなピープルの力を借りよう。
そう素直に思えた。


自分に正直でいることがとても大切。
相手にそうあってほしいと願うのならば。




外は雪が降っている。
今シーズン初の雪。
いつだってものすごいタイミングで
海を越えた場所で同じような流れを感じていて、
少し話し出すだけで、
絶妙なタイミングで心が温まるような言葉を共有できる。
そんな彼女との対話は、どれだけ心強くあたしを支えてくれただろう。

ありがとう、kinuさん。

先週はとてもとても大変な1週間でした。
でも、きぬさんとのしばらくぶりの短いチャットを通して、
今回もまたあたしはすごいパワーを得られた気がする。

ちょっと嫌なことが続いてしまって、気分がダウン気味な時は
今一番繋がっていたいものや人から、
少しだけ敢えて距離を置くのがいいのかもしれない。
あたしの場合。
そんなことに改めて気づき、そうした結果、なんだか完全に復活した風でもあるから、
今回のいろんなことも、成長のための試練だったんだと、
そしてそれを乗り越えた今、あたしはも少し強くなったんだと思うことにする。

なんてピースフル!

そうそう、今日、大好きなヨガの先生ローズがつぶやいていたの。
Peaceというのは、つらいことや大変な仕事、いろんなしがらみが全くない状態ではなくて、
そんな状態に置かれながらも、静かに自分を保つことができる状態のことなんだ、って。

「Peace!」って、いつもスタジオ去る時に言ってくれるローズに、
あたしはすごく元気をもらっていたのだね。

こんなにもパワフルな人に囲まれたあたしは幸せだ。
あたしもみんなにやさしい気持ちを吹きこむことができるような人間でありたーい。
一緒に笑ってパワーわけてあげられるような人間。


なんか、とてもいい風が吹いてきた。

今日はとっても寒かったよ、バンクーバー。


おまけ。ハロウィンパーティー写真。(大規模で200人~300人はいたのかな。)

トロールたち。かわゆい。


ゾンビーズ。


ベストコスチュームはモナリザとダ・ヴィンチ。200ドルゲットー!!


Kevin & Reikoの猫カップルとブラックフェアリーなあたし。


いつもの3人。スクリームEtsukoとドーモくんDerekと黒妖精のあたし。

今月末にHalloweenを控えているということで、
こないだの日曜日はお友達とコスチュームショップにアイデア探しに出かけた。
こういうお店は街を見わたすと意外と存在するもので、
ハロウィン以外のシーズンはどうやって経営してるんだろう、と
思わずにはいられない。

I wanna be hot!と、ボーイフレンドに叫んでる女の子がいた。
つまり、セクシーな感じで攻めたいと言うことだね。
ふむふむ。

あたしはあまりそういった欲望がなく、
できればお金もそんなにかけたくないので、
今ある洋服に、ちょっと小物だけ足そうかしら、くらいの生半可な気持ちで
ハロウィンにかける情熱にあふれるこの北米に生息しています。

できればみんなと被りたくもないからー。
そして、セクシーって柄でもないからー。
だから去年はターバン巻いちゃったんだよねー。はは。
今年はどうしようかしら。
すでに行くパーティーは決まっていて、その大きなパーティーはとっても楽しそうだから、
写真を撮ったら是非紹介したいと思っております。

友達のDerekくんは、Domoくんの着ぐるみを買っていた。
Domoくんは結構人気なのかな。去年モントリオールでもDomoフィーバーを見た記憶がある。
あれって、たしかNHKのキャラだったよね。
すごいな、日本のキャラ事情。

いろいろと毎日は大変だけど、
考えることもたくさんあるし、乗り越えるべき壁もたくさん現れるけど、
楽しいこともたくさんあるから、リラックスする術もわかってきたから、
日々充実しているのではないかしら。

そう思えるだけでハッピーである。
会いたい人に会えなくても、そのハッピーな気持ちを胸に、
キラキラと輝ける自分でいたい。
いつかまた会える日が来るまでずっと。

とにかく、今の課題は、いかにハロウィンを楽しむか、なのである。
明日は仕事後、DerekとEtsukoとお鍋を食べに出かけますぞ!
やーい。